小林病院では日頃より「質の高い内視鏡検査」を提供することを目標としています。
そしてさらなる向上を目指して、令和8年4月よりFUJIFILMが開発した\視鏡診断支援機能「CAD EYE」というAI内視鏡画像診断システムを導入します。
この検査では、胃腫瘍性病変や食道扁平上皮癌、大腸ポリープなどの病変を検出し、腫瘍性と非腫瘍性を鑑別することができます。
EYEは従来の内視鏡検査とは異なり、AIを利用した画像認識機能によって、高い精度で病変部を検出することができます。
板橋区を含め城北地区では、まだほとんど取り組まれていない最先端の技術です。
CAD EYEとはFUJIFILMの内視鏡診断支援機能の名称です。
膨大な臨床データから深層学習(Deep Learning)を活用して開発されたもので、内視鏡検査における病変の検出と鑑別をサポートします。
胃がんや大腸がんは早期発見し、適切な治療を行えば非常に治癒率の高い病気です。
AI内視鏡の活用により、食道・胃・大腸がん、大腸ポリープなどの早期発見と治療の支援ができるようになりました。
当院では、経験豊富な日本消化器内視鏡学会指導医・専門医による検査に加えて、AI内視鏡を活用した病変検出や疾患鑑別のサポートを提供していくことが可能となりました。
これにより従来よりも病変の見逃しを減らし、早期癌の発見が可能になり、より質の高い内視鏡検査を受けられるように努力して参りたいと存じます。